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徹底した品質衛生食品の原則を守る企業

中小ベンチャー企業振興公団全北本部、中国西部貿易使節団参加企業輸出契約締結

登録日
2023-03-07

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中小ベンチャー企業振興公団全羅北道地域本部(以下、中小ベンチャー企業振興公団)は14日、今年全羅北道と共同推進した全羅北道中国西部貿易使節団事業を通じてCONF(代表取締役イム·ジョンシク)とソンウォンPCM(株)(代表取締役被災者)の中国輸出契約が成立したと明らかにした。


CONF(金堤市所在)は重慶ディーエーガー工馬尾有限公司(代表取締役コン·ソンジョン)と60万元(1億1300万ウォン)規模の輸出契約を締結し、主力製品であるポーションコーヒーを重慶の代表的なアウトレット「新光天池」に入店販売することになった。 

ソンウォンPCM(株)(全州市所在)は雲南ウェイアール輸出入貿易有限公司(代表取締役チン·ジヨン)との52万元(9800万ウォン)初度契約締結を通じて、気管支健康機能食品を雲南省に位置するローカルマートとオンライン商店に納品することになった。

今回の契約は、中国西部の中心都市に位置する中振公重慶輸出インキュベーターとの緊密な協力体系を構築した成果で、ワンホンマーケティング、各種中国現地マート販促行事など事前マーケティング連携支援プログラムを通じて行われた。 

貿易使節団は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックでバイヤーと対面しにくい企業のために、特別に事前マーケティング連携支援型に特化実施され、飲料、健康食品、化粧品、浄水フィルターなど現地有望品目を営む企業の計9社が参加した中で、輸出相談の計70件を斡旋し、約110万ドル(14億5800万ウォン)規模の輸出相談が行われた。 

中小ベンチャー企業振興公団のファン·ソンイク全北地域本部長は「今回の輸出契約を通じて中国現地オフラインマートに入店できる良い成果を出すことができて嬉しい」として「今後も全世界主要都市に位置した中小ベンチャー企業の輸出インキュベーターとの協業を通じて地域内中小企業の海外市場進出のために努力する」と明らかにした。